Safe Operation 安全運航

安全運航管理体制

安全運航管理体制

当社は、「安全運航対策委員会」において、当社及び当社グループの運航船の安全運航の確保・徹底に関する基本方針・対策等について審議し、安全運航に関する施策を決定しています。

安全運航対策委員会

経営会議の下部機関として、安全運航に関する事項の検討・審議を行い、運航船の安全運航の確保・徹底を図る。

委員長:副社長

安全運航本部

以下各部・組織から成る経営会議直結の組織として、全社安全運航に関わる施策を立案・実行する。

  • 海上安全部
  • 海洋技術部
  • スマートシッピング推進部
  • タンカー・乾貨船海技統括部
  • LNG海技・船舶管理戦略部
  • 船舶管理会社(エム・オー・エル・シップマネージメント(株) 及び エム・オー・エル・エルエヌジー輸送(株))

株式会社 商船三井 環境・サステナビリティ戦略部 サステナビリティ統括チーム, 株式会社 商船三井 経営企画部 総合企画チーム, 株式会社 商船三井 コーポレートコミュニケーション部 コミュニケーション企画チーム, 株式会社 商船三井 MBS コミュニケーションサポート部 MBS コミュニケーションサポート部, 株式会社 商船三井 人事部 人事部, 株式会社 商船三井 海上安全部 海務チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全推進チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員政策チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員教育・訓練チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全運航支援センター, 株式会社 商船三井 技術部 技術イノベーションチーム, 株式会社 商船三井 スマートシッピング推進部 スマートシップ戦略チーム, 商船三井システムズ株式会社 ICT 戦略推進部 ICT 戦略推進第一チーム

安全運航の客観的指標

安全運航の客観的指標

安全性を測るための客観的な指標として、「4ゼロ」をはじめとする以下の数値目標を設定しています。

  • 商船三井グループとして「4ゼロ」(重大海難事故・油濁による海洋汚染・労災死亡事故・重大貨物事故のゼロ)
  • LTIF(Lost Time Injury Frequency)(*1): 0.50以下(2020年度以降)
  • 運航停止平均時間(*2): 24.00時間/隻/年以下
  • 運航停止発生率(*3): 1.00件/隻/年以下
  • LTIF(*1)推移
  • 運航停止平均時間(*2)
    運航停止発生率(*3)推移

(*1) 100万人・時間当たりの労災事故発生件数。従来、下船を余儀なくされる職務傷病を集計対象としていたが、2015年度よりLTIFの基準を厳格化し、下船に至らずとも、発生日に軽作業を含む労働に復帰できなかった職務傷病も集計対象に含めることとした。参考:産業界平均1.80(2019年)、運輸業・郵便業3.50(2019年)(出典:厚生労働省「平成31年/令和元年労働災害動向調査の概況」)

(*2) 事故による船舶の年間運航停止時間を1隻当たりで表したもの。

(*3) 船舶の運航停止に至る事故の年間発生件数を1隻当たりで表したもの。

(*4) 4 ZEROES適用範囲は当社グループ運航船約800隻が対象、LTIF・運航停止平均時間・運航停止発生率は当社および当社グループ保有船約243隻が対象。

株式会社 商船三井 環境・サステナビリティ戦略部 サステナビリティ統括チーム, 株式会社 商船三井 経営企画部 総合企画チーム, 株式会社 商船三井 コーポレートコミュニケーション部 コミュニケーション企画チーム, 株式会社 商船三井 MBS コミュニケーションサポート部 MBS コミュニケーションサポート部, 株式会社 商船三井 人事部 人事部, 株式会社 商船三井 海上安全部 海務チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全推進チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員政策チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員教育・訓練チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全運航支援センター, 株式会社 商船三井 技術部 技術イノベーションチーム, 株式会社 商船三井 スマートシッピング推進部 スマートシップ戦略チーム, 商船三井システムズ株式会社 ICT 戦略推進部 ICT 戦略推進第一チーム
安全運航
安全運航管理体制

安全運航管理体制

当社は、「安全運航対策委員会」において、当社及び当社グループの運航船の安全運航の確保・徹底に関する基本方針・対策等について審議し、安全運航に関する施策...

安全運航
安全運航管理体制

安全運航の客観的指標

安全運航の客観的指標 安全性を測るための客観的な指標として、「4ゼロ」をはじめとする以下の数値目標を設定しています。 商船三...

安全運航
安全文化の醸成

社内イントラネットの活用

社内イントラネットの活用 社内イントラネット上に、安全運航に関する情報を掲載しています。特にフロントページには、安全運航の達成状況を示す指標を掲...

安全運航
安全文化の醸成

Safety Conference

Safety Conference 世界最高水準の安全運航に向けた取り組みの一つとして、毎年2月から5月にかけて主要船員供給国の日本、フィリピン...

安全運航
安全文化の醸成

安全キャンペーン

安全キャンペーン 当社では海陸一体で社員一人ひとりが安全意識を向上させ、安全文化を醸成することを目的に安全キャンペーン訪船活動を行っています。世...

安全運航
安全文化の醸成

安全運航を考える会

安全運航を考える会 安全文化醸成活動の一環として陸上役職員向けに「安全運航を考える会」を定期的に開催しています。安全運航を本船乗組員に委ねるもの...

安全運航
安全文化の醸成

鹿島灘での海岸清掃

鹿島灘での海岸清掃 鹿島灘での海岸清掃は2006年に当社運航の大型鉄鉱石運搬船が鹿島灘に乗り上げる海難事故が起きて以降、当社は毎年、役職員による...

安全運航
教育・訓練

フィリピンに自営商船大学設立

フィリピンに自営商船大学設立 世界最高水準の安全運航を担う、優秀な船員の継続的な育成・確保のために 当社は2018年8月、フィリピンCav...

安全運航
教育・訓練

優秀な船員を世界規模で育成

優秀な船員を世界規模で育成 安全運航維持に必要な船員を育成するため、世界各地で船員研修所を運営し、座学による理論学習から、実機・各種シミュレータ...

安全運航
教育・訓練

運航船での実践的な訓練(新人船員教育プログラム)

運航船での実践的な訓練(新人船員教育プログラム) 即戦力となる職員を育成するため、実際の運航船を訓練船とするプログラム「Cadet Actual...

安全運航
教育・訓練

BRM訓練

BRM訓練 全方位視野に対応した高機能操船シミュレーター 事故事例の再現など、実際の船橋(操船室)と同じ状況を作り出すことができる...

安全運航
教育・訓練

当社独自の船員教育・訓練のプログラムを導入- MOL Rank Skill Training & Evaluation Program -

当社独自の船員教育・訓練のプログラムを導入- MOL Rank Skill Training & Evaluation Program - ...

安全運航
教育・訓練

安全体感訓練

安全体感訓練 回転体巻き込まれの危険を体感(フィリピン) 安全運航上の重点項目の一つである「労災撲滅」を達成するべく、船上の作業に...

安全運航
安全運航支援体制

安全運航支援センター(SOSC)による24時間365日の支援体制

安全運航支援センター(SOSC)による24時間365日の支援体制 安全運航への強い決意 2006年、当社が運航する船舶において4件の重大海...

安全運航
安全運航支援体制

検船活動

検船活動 全運航船を対象とした検船活動 商船三井グループでは、船が安全に航行できる状態に維持されているかを確認するため、自社船、傭船に関わ...

安全運航
安全運航支援体制

OJTインストラクター制度

OJTインストラクター制度 係船作業を指導中の様子 ベテランの船長・機関長経験者が航海中の船に乗り込んで、動いている現場でしかわか...

安全運航
安全運航支援体制

緊急対応体制

緊急対応体制 万一の緊急事態、トラブルに備え、的確な対応ができる体制を整えています。 緊急対応訓練 本船での緊急対応訓練 ...

安全運航
安全運航支援体制

海賊・テロ対策の強化

海賊・テロ対策の強化 危険海域の航行を極力回避することが第一ですが、海賊の出没する海域では当直員を増員して、24時間の目視と暗視鏡やレーダーによ...

安全運航
安全運航支援体制

MOL Body FIT Exerciseが国交省の船員安全取組大賞を受賞

MOL Body FIT Exerciseが国交省の船員安全取組大賞を受賞 船員の労働災害の防止を目的として、独自の身体機能向上体操「M...

安全運航
安全運航支援体制

船員の家族会

船員の家族会 長期にわたり家族と離れる船員と留守家族に配慮し、船上のインターネット環境の充実を図るとともに、家族会の実施などさまざまな施策を実施...

安全運航
安全運航を支える設備

造船所との連携

造船所との連携 造船所の建造監督業務には、(1)品質管理、(2)工程管理、(3)労働安全衛生管理(HSE)の三点があります。 品質管理は、...

安全運航
安全運航を支える設備

MOL安全標準仕様、MOLスタンダード

MOL安全標準仕様、MOLスタンダード MOL安全標準とは、過去に発生した重大海難事故を契機として、当社運航船の安全レベルを適切に保つことを目的...

安全運航
ヤマルLNGプロジェクトを支える安全運航

ヤマルLNGプロジェクトを支える安全運航

商船三井は、拡大し続ける世界のエネルギー需要に応えるためにフロンティア開発を輸送面からサポートし、世界に貢献します。2016年5月に商船三井1番船(ヤ...

安全運航
ヤマルLNGプロジェクトを支える安全運航

北極海航路の可能性

北極海航路の可能性 ロシア沿岸を通りベーリング海峡に抜ける北極海航路が、新たな輸送ルートとして国際的に注目されています。本プロジェクトで...

安全運航
ヤマルLNGプロジェクトを支える安全運航

LNG輸送の新たな挑戦

LNG輸送の新たな挑戦 多様化するLNG輸送への新たな取り組みとして、2018年11月にノルウェー・ホニングスヴォーグで耐氷性能が低いL...

安全運航
ヤマルLNGプロジェクトを支える安全運航

過酷な環境での運航を支える安全対策

過酷な環境での運航を支える安全対策 ヤマルLNG基地に面するカラ海は冬季に全面結氷する海域です。平均気温は、冬季には約マイナス30度、時には約マ...

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安全運航

安全運航

「世界最高水準の安全運航」の実現を目指して 商船三井は、青い海からひとびとの毎日を支え、豊かな未来をひらくことを企業理念に掲げています。これを実...