Technological Innovation 技術革新

技術革新推進体制

技術革新に向けた基本方針

技術革新に向けた基本方針

海運業界を取り巻く技術開発においては、従来、主たる対象であった船舶のハード面における要素技術の進歩に加え、近年は、海上ブロードバンド通信の進展を背景に、IoTやビッグデータの活用などをはじめとしたICTの加速度的な発達により、ますます技術開発の可能性が広がっています。

当社グループでは、2016年11月に開始した「“船舶維新NEXT”~MOL SMART SHIP PROJECT~」を中核として、安全運航および環境負荷低減の深度化をコンセプトに技術開発を進めてきました。また、2018年の技術革新本部の新設に際して、当社グループの技術開発における「実現すべきテーマ」を新たに設定しました。

これらのもとで、経営計画に掲げた「顧客目線にたったストレスフリーなサービスの提供」および「環境戦略の推進とエミッションフリー事業のコア事業化」の実現に向けた技術開発を推進し、社会とお客様をはじめとするステークホルダーの課題やニーズに応えていくことで、持続可能な社会の発展や当社グループの企業価値向上を目指します。

技術開発コンセプト

開発コンセプト

実現すべきテーマ

(1)自動化技術を活用したヒューマンエラーの排除と安全運航の実現 自律運航
(2)自然エネルギーを活用するエコシップの開発 ウインドチャレンジャー
(3)CO2排出削減に資する代替燃料を使用する船舶の開発 LNG燃料船
(4)運航船データ収集装置の搭載拡大と次世代型船舶管理支援システムの開発 FOCUS プロジェクト
(5)物流サービステーマに対する技術的ソリューションの提供

商船三井プレスリリース


株式会社 商船三井 環境・サステナビリティ戦略部 サステナビリティ統括チーム, 株式会社 商船三井 経営企画部 総合企画チーム, 株式会社 商船三井 コーポレートコミュニケーション部 コミュニケーション企画チーム, 株式会社 商船三井 MBS コミュニケーションサポート部 MBS コミュニケーションサポート部, 株式会社 商船三井 人事部 人事部, 株式会社 商船三井 海上安全部 海務チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全推進チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員政策チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員教育・訓練チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全運航支援センター, 株式会社 商船三井 技術部 技術イノベーションチーム, 株式会社 商船三井 スマートシッピング推進部 スマートシップ戦略チーム, 商船三井システムズ株式会社 ICT 戦略推進部 ICT 戦略推進第一チーム

技術革新を加速させる体制の構築

技術革新を加速させる体制の構築

当社グループでは、技術開発のさらなる強化に向け、2018年4月に「技術革新本部」を新設しました。船舶等ハード面の技術管理・開発を担当する技術部と、海上のICTを担当するスマートシッピング推進部、およびグループ全体のIT支援を担当する当社グループ会社の商船三井システムズが一体となって連携し、次世代につながる技術革新を推進しています。また、「“船舶維新NEXT”~MOL SMART SHIP PROJECT~」においては「ウインドチャレンジャー計画」をはじめ、業種を超えた外部機関との協創にも積極的に取り組んでいます。

技術開発プラットフォーム

幅広いステークホルダーとの協創

外部機関との協創による技術開発の具体例

  • ドライバルク船舶行動予測
  • ドライバルク市況予測
  • MOL Light House
  • ウインドチャレンジャー計画
  • FOCUSプロジェクト
  • 自律航行
  • 荷役監視カメラ
  • 北極海域航行支援システム
  • VLCC荷役支援ソフト

技術研究所

当社は、技術部に技術研究所を設置しています。同研究所は燃料・潤滑油分析を通じて安全運航に寄与するとともに、商船三井が長年培った船舶運航技術と経験を生かし、新技術の研究・開発により海洋・地球環境保全や省エネルギー、さらなる高品質輸送の提供を目指しています。

株式会社 商船三井 環境・サステナビリティ戦略部 サステナビリティ統括チーム, 株式会社 商船三井 経営企画部 総合企画チーム, 株式会社 商船三井 コーポレートコミュニケーション部 コミュニケーション企画チーム, 株式会社 商船三井 MBS コミュニケーションサポート部 MBS コミュニケーションサポート部, 株式会社 商船三井 人事部 人事部, 株式会社 商船三井 海上安全部 海務チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全推進チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員政策チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 船員教育・訓練チーム, 株式会社 商船三井 海上安全部 安全運航支援センター, 株式会社 商船三井 技術部 技術イノベーションチーム, 株式会社 商船三井 スマートシッピング推進部 スマートシップ戦略チーム, 商船三井システムズ株式会社 ICT 戦略推進部 ICT 戦略推進第一チーム
技術革新
技術革新推進体制

技術革新に向けた基本方針

技術革新に向けた基本方針 海運業界を取り巻く技術開発においては、従来、主たる対象であった船舶のハード面における要素技術の進歩に加え、近年は、海上...

技術革新
技術革新推進体制

技術革新を加速させる体制の構築

技術革新を加速させる体制の構築 当社グループでは、技術開発のさらなる強化に向け、2018年4月に「技術革新本部」を新設しました。船舶等ハード面の...

技術革新
技術革新取り組み事例

技術革新取り組み事例

現在、当社では、2016年11月に開始した「“船舶維新NEXT”~MOL SMART SHIP PROJECT~」を中核として、当社グループおよび社外...

技術革新
高度安全運航支援分野

高度安全運航支援分野

高度安全運航支援分野 環境負荷低減分野 当社運航船の航海・機関関連ビッグデータの利活用 「FOCUSプロジェクト」 機関...

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環境負荷低減分野

環境負荷低減分野

高度安全運航支援分野 環境負荷低減分野 ウインドチャレンジャープロジェクト ゼロエミッション電気推進船の開発・普及促進に...

技術革新
船舶技術の航跡

船舶技術の航跡

1987年 ~ 船体 PBCF(プロペラ効率改善装置)開発 ...

技術革新
ISHINシリーズ

ISHINシリーズ

グローバルに事業活動を展開する当社にとって、地球環境保全は安全運航と並んでグループ企業理念に掲げられている重要課題です。次世代船構想「船舶維新」プロジ...

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ISHINシリーズ

環境負荷低減を目指す「船舶維新」の今

環境負荷低減を目指す「船舶維新」の今 ISHIN-Ⅲ 主機関の排熱エネルギーを回収しプロペラをアシスト 2014年竣工の大型鉄鉱石専用船に...

技術革新
技術研究所

技術研究所

「環境と共生する研究所」として、太陽光エネルギー利用や自然採光システム、氷蓄熱冷暖房システム、高速可変風量コントロールシステムを採用し、随所に...

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技術研究所

技術革新に向けた基本方針

技術研究所 概要 名称 株式会社商船三井 技術研究所 所在地 住所:〒215-0033 神奈川県川崎市麻生区栗木2-2-9 ...

技術革新
技術研究所

技術革新を加速させる体制の構築

事業概要 燃料油・潤滑油分析 当社運航船が補油した燃料油や本船上で使用される潤滑油の性状分析を行い、分析結果から得られる情報をもと...

技術革新
技術革新

技術革新

ステークホルダーと時代のニーズを先取りし、ワクワク感のある物流イノベーションを起こします 商船三井グループは、2018年に新設した「技術...